QUESTION

オリジナルの牛肉、どの程度まで対応可能?

KAMICH!KU ANSWER

肉牛の生産から、最後の加工まで。
ニーズに対応できる、製造・加工技術。
無いならつくる、それがカミチクスタイル。

牛のエサづくりから、最後の加工まで一貫して行うカミチクには、お客様のニーズに応えるための技術が集結しています。
今となっては外食店で見かけなくなった「ユッケ」も、徹底した品質管理を行うことで、お客様に提供できるシステムを構築。
牛肉づくりにおいて、決して「NO」とは言わない。それがカミチクのプライドです。

世界規準の安全・安心体制

「パック加工まで一貫処理!」

カミチクは鹿児島食肉センター内に、と畜から最終加工まで一貫処理するラインを設置。未包装の肉が衛生区域外に一度も出ないため、新鮮な状態のまま加工処理ができます。そうすることで、スライスパックの状態で海外への輸出することもできます。

プロのカット技術

プロのカット技術
アウトパック

カミチクのプロフェッショナルなカット技術は、お店のさまざまな問題解決に、きっと役立ちます。お店でそのまま陳列できるアウトパックはたいへん便利です。

扱いやすい納品形態

扱いやすい納品形態
ホルモン個食パック

新鮮なホルモンを小分けしたパックでの提供が可能です。従来1頭単位など大きな単位でしか提供できなかったホルモンを、個食ニーズに合わせて少量パックで提供できます。

生食

生食

2012年9月5日付けで鹿児島県初となる生食対応工場として許可を受け、ユッケや牛たたきなどの提供が可能になりました。

ISO22000・JAS-ANZ・SQF

カミチクグループの衛生管理は世界規準!

2010年6月より、カミチクファーム 金峰農場・TMRセンター・カミチク本社・加工センター・丹波センターという、農場・エサづくりから加工・販売まで、ISO22000を取得しています。また、カミチクファーム 加世田農場は、2020年3月にSQF(食品安全システム)の認証を取得しています。カミチクグループは世界規準の安全・安心体制を目指しています。